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「水漏れしてるかも?」水漏れの確認方法と対処方法を徹底解説

「水漏れしてるかも?」水漏れの確認方法と対処方法を徹底解説

「急に水道料金が高くなった」「水が漏れる音がよく聞こえる」などがあると水漏れしているかもしれません。

この記事では、「水漏れの確認方法」や「水漏れが確認できた場合の対処方法」について解説していきます。

業者に漏水調査を依頼した場合の費用相場も併せて紹介します。

この記事を読んで欲しい人

  • 水漏れを確認する方法について知りたい
  • 水回りごとの水漏れがよく起きる箇所について知りたい
  • 水漏れが確認できた場合の対処方法について知りたい
  • 業者がおこなう水漏れを確認する作業方法について知りたい
  • 業者に漏水調査を依頼した場合の費用相場について知りたい
目次

こんな症状が起きていたら水漏れを疑いましょう!

こんな症状が起きていたら水漏れを疑いましょう!

目に見えない部分の水漏れは気づきにくく、気づいた時にはすでに状況が悪化している場合が多いです。

そこで重要なのが、水漏れのサインです。

水漏れはいくつかの方法で確認することができます。

すぐに実践できるものもあるので、実際に以下のような症状が起きていないかを確認しましょう。

水が漏れるような音がよく聞こえる

壁や床の排水管などの見えない部分の水漏れは気づかないことが多いです。

そんな時に重要なのが「音」です。

壁や床などから水が流れる音がする場合、水漏れしている可能性があります。

また、水漏れの原因や状況によっても音の大きさや種類が変わってきます。

大きな音は気づきやすいものの、すでに状況が悪くなっている可能性があります。

水道料金が急に高くなった

水漏れしていると、気づかない間に水道料金が上がっていたということになってしまう可能性があります。

そのため、早期発見が重要です。

水道料金の明細書を数ヶ月分比較して、水道代が上がっていないかを確認しましょう。

水道局からの漏水のお知らせがきた

水道局からのお知らせが届いた場合、水漏れしている可能性があります。

このお知らせは、普段より水の使用量が多くなると届きます。

水の使い方が普段と変わっていないのに水道局からお知らせが届いた場合は注意が必要です。

ただし、これだけでは水漏れが確実に起こっているのかがわからないため、しっかり確認する必要があります。

【水漏れの確認方法】水道メーターを使い水漏れの有無を判別

【水漏れの確認方法】水道メーターを使い水漏れの有無を判別

水漏れが起こっているかを正確に確かめるためには、水道メーターを使います。

水道メーターは、使用されている水量を計測する設備です。

水が使用されている場合は、水道メーターのパイロットという部分が回転します。

ここからは水道メーターを用いた水漏れの確認方法を紹介します。

まず、家中の全ての蛇口を閉めます。

次に水道メーターを見て、パイロットが回っていないかを確認します。

これだけで水漏れの確認ができるので、簡単に行うことができます。

【まずはココを確認して!】水漏れが起きやすい場所

【まずはココを確認して!】水漏れが起きやすい場所

水漏れが起きやすい場所は、設備によってさまざまで原因も違います。

そのため、それぞれの場所を分けて確認する必要があります。

キッチン、洗面所、洗濯場、お風呂、トイレで起こりやすい水漏れと原因を以下にまとめました。

キッチン・洗面所で水漏れが起きやすい場所

キッチンや洗面所で水漏れが起こった場合に確認しておきたいのは、蛇口やシンクの下の排水管です。

蛇口からの水漏れは気づきやすいですが、シンクの下の排水管からの水漏れは床に水が溜まっている場合出ないと気づきにくいです。

水漏れの原因を特定して早めに修理するようにしましょう。

蛇口自体の水漏れ

まず、考えられるのは蛇口からの水漏れです。

蛇口の水漏れを確認する際には、少量の水を流しながら行うと水漏れ箇所を発見しやすいです。

蛇口から水漏れしている場合、内部のスピンドルやコマの部分が劣化している可能性があります

この場合、部品交換が必要なので業者に頼むとよいでしょう。

また、取り付け台座の固定が緩んで根本から水漏れしている可能性があります。

その場合、水栓自体を取り外さなければならないため業者に依頼しましょう。

シンクの台下で起きる水漏れ

蛇口に問題がなければ、シンクの下の排水管から水漏れしている可能性があります。

まずは、ひび割れなどの破損箇所がないかを確認しましょう

シンクの排水管や排水ホースが破損していたり、排水管同士の接続部分が緩んだりして水漏れしている場合もあります。

また、シンクと調理台の間のシーリング材が剥がれていると水漏れの原因になるので確認しましょう。

接続部分のパッキンが劣化している場合は交換が必要になるので業者に頼むとよいでしょう。

洗濯場で水漏れが起きやすい場所

洗濯場の水漏れで確認しておきたいのはホースのつなぎ目です。

ホースのつなぎ目からの水漏れは見落としやすいため注意が必要です。

つなぎ目が濡れていないか、つなぎ目の下に水が溜まっていないかなどを確認しておきましょう。

ホースのつなぎ目からの水漏れ

ホースのつなぎ目から水漏れしている場合、確認しておきたいのは給水ホースのゴムパッキンです。

給水ホースは蛇口側と洗濯機側にパッキンがありますが、特に劣化しやすいのは蛇口側です。

緩みの原因となるため、パッキンが劣化した際は交換するようにしましょう。

お風呂場で水漏れが起きやすい場所


お風呂場の水漏れで確認しておきたいのは、蛇口やシャワーヘッド、シャワーホース、浴槽の循環口です。

蛇口からの水漏れは比較的わかりやすいですが、浴槽は見落としがちなポイントです。

水漏れがないか、一つ一つ入念に確認しておきましょう。

蛇口自体の水漏れ

お風呂場の水漏れで1番わかりやすいのが蛇口からの水漏れです。

蛇口や水栓には多くの部品が使われているため、一つでも劣化すると水漏れの原因になってしまいます。

ですから、ナットやボルトの緩みやパッキンを確認し、劣化している部品は交換するようにしましょう。

それでも水漏れが直らない場合、蛇口本体に問題がある可能性があります。

その場合、交換や取り換えが必要になるため業者に頼むとよいでしょう。

シャワーヘッドやシャワーホースからの水漏れ

シャワーヘッドから水漏れしている場合、残留水が原因の可能性があります。

その場合は残留水を取り除くだけなので簡単に済みます。

まずはどこから水漏れしているのかをしっかり確認しましょう。

残留水を取り除いても水漏れが起こる場合、シャワーヘッドの切り替え部分やホースの劣化が考えられます。

この場合、切り替え部分やホースの交換が必要になります。

また、シャワーヘッドとホースのつなぎ目やホースと蛇口のつなぎ目から水漏れしている場合は、ナットの緩みやパッキンの劣化が原因の可能性が高いです。

これらは、ナットを締め直したりパッキンを交換したりすることによって改善することが多いです。

浴槽の循環口からの水漏れ

浴槽の循環口とは、お湯を溜める時にお湯が出るところです。

循環口からポタポタと水漏れする場合の原因は注湯電磁弁の劣化や破損です。

普段は弁が閉じており、お湯張りの時に給湯器から信号が送られて弁が開き、お湯が出ます。

経年劣化により注湯電磁弁の閉まりが悪くなると、そこから水が漏れてしまいます。

ですから、浴槽の循環口からの水漏れのほとんどは注湯電磁弁を交換することによって改善します

トイレで水漏れが起きやすい場所

トイレの水漏れは確認する箇所が多いです。

止水栓や給水管の接続部分、タンク、ウォシュレットなどです。

見るべきポイントをしっかりと押さえ、水漏れがないか確認しましょう。

止水栓からの水漏れ

トイレの水は壁や床にある止水栓につながった給水管から供給しています。

そのため、長く使用していると経年劣化によって止水栓から水漏れすることがあります。

止水栓からの水漏れはパッキンの劣化が原因であることが多く、パッキンを交換したりすることで改善します。

また、止水栓そのものを交換するケースもあるため、業者に頼むとよいでしょう。

給水管の接続部分からの水漏れ

給水管の接続部分からの水漏れはよくあるトラブルです。

給水管の接続部分が濡れていたり床に水が溜まっている場合は給水管のつなぎ目からの水漏れが原因の可能性があります。

給水管のつなぎ目からの水漏れは、ナットの緩みやパッキンの劣化が原因であることが多く、ナットを締め直したりパッキンを交換したりすることで改善します。

タンクからの水漏れ

トイレタンクの中からポタポタと音がする場合、トイレタンクからの水漏れの可能性が高いです。

その場合、ボールタップか浮き球のどちらかが壊れていることが考えられます。

まずは浮き球を持ち上げて確認しましょう。

浮き玉を持ち上げて水漏れが止まれば浮き球、止まらなければボールタップに原因があるといえます。

ボールタップか浮き球が破損している場合は交換が必要になります。

また、タンクと便器の間から水漏れしている場合は密結パッキンの劣化が考えられます。

密結パッキンを交換する場合は、給水器をタンクから取り外したりタンクと便器を分解する必要があります。

ですから、無理をせず業者に依頼するようにしましょう。

ウォシュレットの水漏れ

ウォシュレットが原因で水漏れしている場合もあります。

トイレ本体と各部品をつなぐナットの緩みやパッキンの劣化、ノズルの故障、給水フィルターなど原因はさまざまです。

ウォシュレットは電化製品であると同時に、水漏れの原因もさまざまなので素人が修理するのは難しいです。

屋外で水漏れが起きやすい場所

散水栓や給湯器などの屋外の設備は目が行き届きにくいです。

そのため、水漏れしていても気づかずそのままになってしまっているケースがあります。

ですから、水漏れが起こっていないか定期的に確認するようにしましょう。

散水栓・立水栓からの水漏れ

立水栓で水漏れが起きた場合、シールテープやパッキンの劣化、ナットの緩みが原因です。

柱と蛇口の接続部分の隙間を埋めるシールテープは、長く使い続けることによって劣化していきます。

シールテープが原因の場合は巻き直すことで水漏れを改善することができます。

また、パッキンやナットに原因がある場合は、パッキンを交換したりナットを締め直したりすることで修理することができます。

散水栓の場合、パッキンの劣化や本体、配管が原因です。

パッキンの劣化であれば、パッキンを交換することで修理が可能です。

地震や凍結、車で踏んだことによって本体が破損している場合は水栓全体の交換が必要になります。

また地震などの衝撃で地中にある配管が破損している場合もあります。

配管からの水漏れは自分で修理することができないため、業者に修理を依頼しましょう。

給湯器からの水漏れ

給湯器から水漏れしている場合、経年劣化や配管の凍結などの原因が考えられます。

経年劣化で一番多いのがパッキンの劣化です。

パッキンはゴムでできているため、長く使用していると劣化してしまいます。

パッキンが劣化している場合は交換するようにしましょう。

配管の凍結が原因で水漏れが起こっている場合もあります。

給湯器の配管の凍結は比較的暖かい地域で起こりやすいので注意が必要です。

暖かい地域では、寒い地域のように凍結対策がされていないことが多いので、気温が0度以下になったり水の動きが悪くなったりすると凍結する場合があります。

他にも、給湯器からの水漏れは取り付け時のミスで水漏れしている可能性もあります。

その場合は、工事を担当した業者に連絡するようにしましょう。

目視で確認するのが難しい水漏れ場所

目視で確認するのが難しい水漏れ場所

地中や床下、壁の中の配管は目で確認することができないため、水漏れに気づきにくいです。

そのため、知らない間に水道料金が上がっていたなんてことになってしまいます。

水道料金を確認したり水道業者に調査を依頼したりして、水漏れしていないかを確認するようにしましょう。

地中や床下の給水管からの水漏れ

地中や床下にある給水管からの水漏れの原因で一番多いのは経年劣化です

住宅で使用されている配管の寿命は約20年と言われています。

長く使用していると、配管に使われている鉄が水道水に含まれる塩素によって少しずつ酸化して劣化していきます。

また、地震などの衝撃によって配管が破損し、水漏れが起こっている場合もあります。

地中の配管は土によって固定されているため、地面が動くと配管も影響を受けます。

こういった地震による配管の破損は、小さな地震でも起こることがあるため、定期的に確認しておきたいところです。

壁の中の給水管からの水漏れ

壁に水が染みていたり壁の中から水が流れる音がする場合は、壁の中の配管から水漏れしている可能性があります。

壁の中の配管からの水漏れは経年劣化が原因の場合が多いです。

壁から水漏れしていると、湿気によってカビが生えたり腐食の原因にもなるため注意が必要です。

また、放置していると家の基礎にもダメージを与える可能性があるため、早めに業者に修理を依頼するようにしましょう。

水漏れ箇所が確認できた際の対処方法

水漏れ箇所が確認できた際の対処方法

水漏れの原因がわかった際の対処法は賃貸物件か一戸建てかによって違います。

賃貸物件の場合は、業者に依頼する前に大家さんや管理会社に相談する必要があります

また、自分で修理する場合は注意が必要です。

自分がどれに当てはまるのか、しっかり確認しておきましょう。

対処方法①:賃貸物件の場合は大家さんや管理会社へ相談

水漏れなどの水まわりのトラブルには、自分に原因があるものもあれば自分に過失がないものもあります。

いずれにしても、一度大家さんや管理会社に問い合わせる必要があります

一番良くないのは、水漏れしているにもかかわらずそのままにすることです。

水漏れを放置しているとカビや腐食の原因にもなるため、状況をさらに悪化させてしまう可能性があります。

マンションやアパートなどの賃貸住宅で水漏れが起きた時は、一度大家さんや管理会社に相談するようにしましょう。

対処方法②:自分で水漏れが起きている箇所を修理する

原因がわかっていて修理が簡単なものに関しては、自分で水漏れに対処するという方法もあります。

大家さんや管理会社に連絡したり、業者に依頼するのは正直面倒です。

そのため、自分で解決できるならそれに越したことはありません。

しかし、無理は禁物です。

無理に直そうとすれば、さらに状況を悪化させてしまったり被害を拡大させてしまったりする恐れがあります。

まず自分で修理してみて難しいと感じた場合は、無理せず水道業者や大家さんに相談するようにしましょう。

対処方法③:専門の水道修理業者に作業依頼する

水漏れなどの水まわりのトラブルが起きた時は、水道業者に頼るのが確実です。

業者に依頼すると、原因の調査から見積もり、修理やアフターサポートまで行ってくれます

自分で直そうとして何時間もかかってしまったり状況を悪化させてしまったりする前に、業者を呼んで修理してもらうことをおすすめします。

水漏れの確認方法を試しても原因を特定できない時は業者へ依頼

水漏れの確認方法を試しても原因を特定できない時は業者へ依頼

水漏れには目にみえる部分と目に見えない箇所からの水漏れがあります。

そのため、素人が水漏れの原因を特定するのは難しいです。

水漏れの確認方法を試してみても原因がわからない場合は、業者に調査を依頼するようにしましょう。

業者がおこなう水漏れの確認方法と料金相場

業者がおこなう水漏れの確認方法と料金相場

業者に依頼しようと思った際に重要になってくるのはやはり作業内容や料金相場ではないでしょうか。

業者の水漏れ確認方法と料金相場を以下にまとめました。

業者がおこなう水漏れの確認方法

水道修理業者へ依頼した場合、水漏れの確認方法はいくつかあります。

配管内専用カメラ、サーモグラフィックカメラ、音聴棒、漏水探知機などです。

このような工具を使い、経験と知識を用いて水漏れ箇所を探します。

料金相場と作業時間

水道修理業者へ依頼した際の料金や作業時間は、作業内容や使用器具によって変わってきます

また、部品交換が必要なケースでは、部品代が追加でかかります

水道修理業者のホームページを確認すると、おおよその修理費が掲載されている場合もありますが、状況によって変動します。

ですから、正確な料金が知りたい場合は業者を呼んで状況を確認してもらい、見積もりをしてもらうようにしましょう。

まとめ

まとめ

水漏れはよくあるトラブルですが、気づきにくいことも多いです。

さらに、水漏れではパッキンなどの部品交換が必要になるケースが多く、一人で修理するのが難しいトラブルでもあります。

各部品には寿命があり、経年劣化はどうしても起こってしまいます。

また、水漏れの原因はさまざまで原因の特定が難しいです。

ですから、水漏れが起きた際には水道修理業者への依頼を検討されてみてはいかがでしょうか。

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